トイレ水漏れ修理｜部品を交換して無事解決！【熊本市南区幸田での事例】

今回は、熊本市南区幸田にお住いのお客様より、

『トイレが水漏れしていて、すぐに見に来て欲しい。』

というご依頼をいただきました。

『かしこまりました！近くにおりますので20分でお伺いします！』

熊本水道救急では、24時間いつでもお電話受け付けておりますので、水回りのトラブルでお困りの際はお気軽にご相談ください。

状況｜トイレの便器側にチョロチョロ水漏れしている状況

お客様から詳しくお話を伺うと、

『1週間ぐらい前からチョロチョロ音がしだしたんですが、最近激しくなってきたので連絡しました。』

との事でした。

『今回は、トイレみずもれ修理事例について紹介していきます。』

原因｜フロートバルブの故障

今回のトイレ水漏れの原因を特定するために、15分ほどお時間をいただいて丁寧に点検を行わせていただきました。

点検を行った結果、フロートバルブが劣化して水漏れしている状況でした。

フロートバルブとは？

• トイレを流す際、フロートバルブは排水口をふさいで水を一定量流す役割を担っています。
• フロートバルブはゴム製またはプラスチック製で、新しいトイレでは主にプラスチック製のものが使われています。
• 今回は、ゴム状のものです。ゴム状のものは、水道に含まれる薬品によって劣化し溶けて水漏れしだします。
• 使用年数は28年ほどとのことです。

作業内容｜フロートバルブの交換

今回はフロートバルブの交換作業をすることになりました。

早速、トイレの修理をやっていきます。

古いパーツを取り外していきます。

新しいパーツを取り付けていきます。

 

フロートバルブを交換することによって、トイレの水漏れも無事に解消されました。

熊本水道救急の担当者から一言

今回のお客様は、即日対応でお客様からご連絡をいただいてから20分で到着いたしました。

施工時間は、点検と交換作業含めて30分ほどで完了いたしました。

 

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