屋外水栓に車をぶつけ緊急出動!大きく破損し水が溢れ続けている場合の事例
今回は、お客様より【屋外水栓に車をぶつけてしまい、壊れたのですぐに来て欲しい】とのご依頼をいただきました。
今回のような突然のハプニングは、時間など関係なく起こってしまいますよね。
水道救急は24時間お電話対応しておりますので、水回りの事で緊急事態が発生した際には、お時間問わずにいつでもご連絡ください。
基本的には、即日対応しておりますのでご安心ください。
目次
今回の屋外水栓の故障のケース
屋外水栓に車をぶつけてしまい、壊れたのですぐに来て欲しいというご依頼をいただいき、お客様のご自宅にお伺いしました。
屋外水栓というのは、画像のような屋外に設置してある水道の事で、お客様によると、車を駐車する際に、屋外水栓が視線に入らず思いっきりぶつけてしまったそうです。
早速、問題の場所を拝見させていただくと、屋外水栓の根元の部分からなぎ倒された状態になっていて、折れている箇所から水が止まらず、溢れ出てきてしまっていました。
水道救急がどう対応したのか?
今回のお客様が車をぶつけてしまった屋外水栓は、破損状態が激しかったため、地中の給水から引き直さないといけない状態でした。
そして屋外水栓本体も新しい物と、交換する必要があります。
これまで設置してあった場所と、同じ所に設置する事も可能でしたが、今回と同じように車でぶつけてしまう危険を減らすためにも、駐車スペースのブロック塀に、貼り付け固定して設置する事を提案させていただきました。
ブロック塀部分に貼り付けて設置する事で、屋外水栓の強度も増しますし、車を駐車する際に誤ってぶつけてしまう可能性が、低くなります。
無事に新しい屋外水栓を設置させていただき、お客様も安心されたご様子でした。
このような『屋外水栓』に『車をぶつけてしまう』事が再発しないようにお客様側でしないといけない事
屋外水栓は、洗車にも使用したりするため、駐車スペースに設置してあるご家庭も多いかと思います。
普段停め慣れた駐車場だとしても、どなたでも今回のお客様のように、誤ってぶつけてしまう事がありますので、注意する必要があります。
現場に駆けつけるまでにかかった時間と施工時間
お客様からお電話をいただき、即日対応で1時間半ほどで到着。
新しい屋外水栓を取り付けるためにかかった、施工時間は1時間でした。
お客様の声(感想)
水道救急担当者からの一言
ご連絡をいただいて伺った際に、お客様が軽くパニックになっていらっしゃったので、施工が終わりお客様の安心された表情を拝見し、私も安心いたしました。
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